こんにちは。
引っ越し完了後約20日経過でイメージのインテリアに徐々に近づいてきました。
また、プログラミングの授業も11日から始まりました。
現段階では就職支援的なお話なので退屈だやと思い聞いていますが、来週からようやく学習が始まるようです。
最初は独学していた範囲なので復習のような形になるかと思います。
それはさておき、
今回は私が使用している照明を紹介していきます。
おすすめの照明はタイトルにある通りバルミューダのザ・ランタン[ BALMUDA THE LANTERN ]です。
個人的に満足度は非常に高い商品でした。
求めていたのはベット横のテーブル用で、リラックスできそうなものだったのでぴったりでした。
スペック
サイズ | 幅110mm x 奥行103mm x 高さ248mm(ハンドル含む) |
重量 | 630g |
素材 | 本体 [ ABS ]、シェード部 [ PC ]、ハンドル・フレーム [ SUS ] |
バッテリー | 2000mAh(ニッケル水素電池) |
充電時間 | 約6時間 |
充放電 | 約500回 |
連続使用時間 | 3~50時間 ※調光に依存します。 |
他 | MicroUSB-Bタイプ、IP54(生活防水)、バッテリーは交換可(メーカより販売) |
定価 | 15,180円 |
バルミューダジャパン公式より引用:https://www.balmuda.com/jp/
外観
私が購入したのは黒色です。
※部屋を暗くして撮影をしております。
調光について
本体下部横に調光機能がついています。
色は火の色に近い暖色系の色と温白色の間で調光が可能です。
左下写真のように目印を真上までが暖色系で時計回りに回していくと徐々に温白色に変化していきます。
用途に合わせ使用が可能となっています。
私は間接照明程度の明るさで良いので暖色系を設定することが多いです。
無段階調節なので部屋の雰囲気に合わせた色・明るさを設定できるのでこの点は良いです。
ゆらぎのある光
リラックスできる機能としてロウソクの火が風にゆられる様な演出もしてくれます。
ロウソクの火はいつまでも見てられますよね。
私は1分くらいで十分ですが。
写真では表現できないので動画貼っておきます。
※動画でもみにくいです
このゆらぐ光の横で読書なんか最高だと思います。
バルミューダ ランタンのデメリット
数か月使用して感じたデメリットを紹介します。
デメリット①
こまめに充電しなければいけない事です。
バッテリー式なのでしょうがないかと思いますが、1~3日に1度充電が必要です。
(公式ページでは連続使用時間が3~50時間)
固定の置き場があるのであればケーブルを繋いだ状態で使用すれば気にする必要はありませんが、
私の場合リビングで使用したりするのでそうもいきません。
デメリット②
充電がMicroUSBタイプBであること。
このランタンは最近販売されたものではないのですが、
最近はCタイプの方が何かと汎用性が高いです。
2021年9月末にヨーロッパではUSBタイプCに規格統合する方針が発表されました。
これからは色んな商品や国でもCタイプになっていくのではないでしょうか。
私が使用するMacBookAirやiPadPro、ヘッドセットもタイプCです。
最後に
上記デメリット等はありますが、
それでも明かりを灯したくなるような照明です。
SNSなどの写真でひょこっと顔だしておくだけでも様になるようなデザインでもあります。
最近でいうと「バエる」ってやつですかね。
照明は部屋の雰囲気も変えてくれるので関節照明等がない方は是非購入して使ってみてください。
きっと満足するかと思います。
以上おすすめ照明の紹介でした。
閲覧頂き有難う御座いました。
リンクも貼っておきます。
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